日本から比較的アクセスしやすいベトナムは、はじめての東南アジア旅行にも、リピーターの周遊旅行にも向く目的地です。都市観光、世界遺産、自然景観、ローカル体験のバランスがよく、1日観光から10日以上の周遊まで幅広い旅程が組みやすいのが魅力です。
人気の定番は、首都ハノイと南部のホーチミンを軸に、ハロン湾クルーズ、ホイアン旧市街、フエの王宮、クチトンネル、メコンデルタを組み合わせるルートです。街歩きや文化体験を重視する方にはハノイやホイアン、自然や非日常感を求める方にはハロン湾、歴史に興味がある方にはフエやクチが特におすすめです。
ベトナム旅行のベストシーズンは、比較的過ごしやすい乾季寄りの時期です。北部のハノイやハロン湾は10月〜4月、南部のホーチミンは12月〜4月が旅行しやすく、ゴールデンウィークや年末年始の海外旅行先としても検討しやすいでしょう。中部のホイアンやフエは2月〜8月が安定しやすく、方面ごとに気候が異なるため、周遊では訪問時期の見極めが大切です。
費用感の面でもベトナムは比較的計画しやすく、現地での食事や移動、観光を組み合わせても予算を調整しやすいのが特長です。日本円の感覚では、屋台やローカル食堂は手頃、ホテルやクルーズは選択肢が広く、旅のスタイルに合わせてメリハリをつけやすい国です。
短い休みなら都市滞在中心、連休が取れるなら南北周遊やハロン湾クルーズ付きの旅も人気です。文化、絶景、食、アクティビティをバランスよく楽しみたい方に、ベトナムは非常に相性のよい海外旅行先です。